福興会議:ミッションステイトメント

福興会議が目指す事。それは、東北の人による、東北の人のための文化的復興です。

「Made in 東北」による復興。

そのために、人やお金、ノウハウなど、とにかく「足りない」ことだらけの現場に対し、物資やお金だけでなく、「クリエイティブ」を付加した具体的なソリューションを提供する事です。

福興会議コンセプト:山形からの東北復興

福興会議コンセプト:山形からの東北復興

FUKUKOU LIVE 5.12開催!

東北×東京

東北人による東北を継続的に支援するためのプロジェクト「福興会議」。このスペシャルイベントを通して、より広い方々にその志を知って欲しい。

東日本大震災『福興』プロジェクト「FUKUKOU LIVE」開催。

東日本大震災で被災された方々、震災の影響で新学期が1ヶ月遅れでスタートする芸工大生にエールを送り、震災翌日に結成された東北復興支援チーム「福興会議」の活動支援を目的とした特別講義「FUKUKOU LIVE」を開催します。

この特別講義は、アーティストによるライブと、『福興』の活動と東北の未来」という講義で構成し、ライブの模様はUSTREAM配信し支援金を募り、収益は「福興会議」の活動支援金として全額寄付します。

また、ライブは東京でも開催されます。東京・西麻布のSuperDeluxeで、3.11に被災した仙台のミュージシャン、渡邊琢磨、宮城、東北出身のミュージシャン、2up、kuruucrew、このプロジェクトに賛同してくれたクリエーター、アーティストが出演するイベントを同時開催し、その収益も支援金として寄付します。

これらのライブイベント企画は、いわゆる「チャリティーイベント」ではありません。東北芸術工科大学から発足した「福興会議」の活動を、日本中の、世界中の多くの人に知ってもらいたい、そんな想いのもと行われるライブイベントです。今後、長期に続くであろう被災地での復興活動を、継続的に支援するためにはどうすればいいか。

「継続性」という大きな課題に対し、私たちの出した答えは、「東北の人による、東北の人のための復興運動を、より多くの人たちが支援できるきっかけをつくること」。そのための「音楽ライブ」であり、「福興活動の特別講義」となります。

一時的な支援金集め・思いの共有でなく、復興へのこれからの長い道のりを超えていくための羅針盤としての役割を持ちます。

山形ライブ会場:東北芸術工科大学

日時:2011年5月12日(木)18:30-21:00

会場:東北芸術工科大学能舞台(雨天の場合201講義室) 山形市上桜田3-4-5

料金:無料

申込:東北芸術工科大学広報室(担当:樋口)TEL:023-627-2246

LIVE:七尾旅人、DE DE MOUSE

TALK:宮本武典『福興会議』クリエイティブディレクター ×岩井天志(東北芸術工科大学 映像学科准教授)

主催:東北芸術工科大学

東京ライブ会場:SuperDeluxe

日時:2011年5月12日(木)19:00-24:00

会場:SuperDeluxe東京都港区西麻布3-1-25 B1 www.super-deluxe.com

料金:¥2,000

LIVE:渡邊琢磨(COMBOPIANO)、2up、kuruucrew

DJ:K.E.I(vovivav)、Ryu Konno

TALK:林永子(映像ライター/スナック永子主宰)×ヴィーナス・カワムラユキ×福興会議東京メンバー

FUKUKOU LIVE 開催地情報

山形ライブ会場:東北芸術工科大学 能舞台

東北芸術工科大学本館正面に鎮座し、ステージからは山形市を一望することができる。周りを池に囲まれ、ライトアップされる舞台は幻想的な空間を醸し出す。東北文化研究センター主催の薪能(出演:観世鐵之丞)が毎年開催されている。

東京ライブ会場:SuperDeluxe

アート、映画、演劇、学問などのイベントが日替わりで開催されるアートスペース。ここから始まった月一のレギュラーイベントの『ペチャクチャナイト』は世界各地に飛び火し、現在400都市で行われている。TIME紙の“アバンギャルドに時間を過ごすための場所”としてアジアNO.1にも選ばれる。東京の文化発信源、アーティストのためのサロンである。

山形ライブ出演アーティスト情報

七尾旅人

98年のデビュー以来、驚異の3枚組アルバム『911fantasia』や『Rollin’ Rollin’』そして最新アルバム『billion voices』で旋風を巻き起こす。開発に携わって来た自力音源配信ウェブサービスDIY STARSを使って2011年3月17日より【DIY HEARTS 東北関東大震災義援金募集プロジェクト】を開始した。情報は主にTwitterにて発信中。www.diystars.net/hearts/

DE DE MOUSE

イマジネーション豊かな楽曲に加え、ツインドラムを従えたアグレッシブなバンドアンサンブルから大胆にエディットし直されたダンスセットまで、ライブスタイルも独創的でエネルギーに溢れている。音源、パフォーマンス共に国内外問わず多数のアーティストやクリエイター達から強力に支持され、ファッション、ゲーム、グラフィック等、あらゆるジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。

東京ライブ出演アーティスト/ナビゲーター情報

渡邊琢磨

仙台市出身。フジロックを始め内外のロックフェスや全国ツアーを行うなどライブ活動が頻繁になり、音楽性も性急で複雑なハードコア的サウンドへと転化。度外れな演奏やパーフォマンスも相俟って国内屈指のライブバンドに。近年はUAのアルバムにプロデューサーとして参加、劇団本谷有希子の音楽監修、映画音楽制作、中原昌也 aka Hair Stylisticsとのライブ活動など多岐に渡り活動。

2UP

宮城出身の二人が2002年東京にて結成。SAF Records, Ache Records, Toad Recordsからのリリースを経て、現在新曲作りに熱烈洗錬中!今年9月にサンディエゴ出身のInnerdsとLAのUpsilon Acruxらと共にアメリカ西海岸ツアー予定。

kuruucrew

東京地下シーンを代表するまでに成長したプログレッシヴハードコアバンド、 kuruucrew(狂うクルー)。 2008年1月にはP-VINEより単独音源[バトル・ディスコ]がリリースされ大きな反響を呼んでいる。 サックスとギターによる硬質で強烈な高音ノイズと、ベースとドラムの反復される暴力的なハンマービートの組み合わせは、[踊れるノイズ音楽]を展開しており、一度聴いたら中々頭から離れない中毒性を持つ。

K.E.I (vovivav)

2001年DJ活動が本格化し、バンド『VOVIVAV』を結成し現在も活動中。レギュラーDJは『AREJANDRO』と『DUB遊園地』。 民族音楽、サイケ、テクノ、ブレイクビーツ、ダブ、レゲエ、エレクトロ、ディスコ、ロック等をパーティーのシチュエーションに合わせ1つのテイストにまとめてALL IN MIXするのがプレイの特徴。

Ryu Konno

DJスタイルはダンスミュージックを基本とし、クラシックからラテン、ジャズを経て邦楽/民謡までを取り込み柔軟に変化する物語性の高い選曲を見せる。随所で繰り出されるまるで楽器のパートのような鋭くリズミカルなスクラッチも見所のひとつ。2008年、2010年と大型野外フェスティバルSense of Wonderに出演。

林永子

映像クリエイターを中心に、様々な分野で活躍する表現者や制作者を招き、情報交換するためのイベント「スナック永子」を立ち上げる。以降、月一〜隔月一度のペースで西麻布スーパーデラックスにて開店中。

ヴィーナス・カワムラユキ

現在、渋谷道玄坂にて近代日本的飲食音空館「しぶや花魁」のコンセプト・プロデュースを担当。川村由紀(カワムラユキ)として作詞家&作家としても活躍中。著書に「アスファルトの帰り道」等。